お知らせ
相模原市社会福祉協議会ボランティアセンターとさがみはら市民活動サポートセンターの主催による7月18日開催の『夏休みボランティアチャレンジ!』に『未来デザイン』が参加します。
相模原市の協働事業制度に令和9年度からの事業実施として『中高生地域探究・居場所づくり事業』を正式エントリーしました。
活動内容
相模原市で、オリジナル授業と学習支援を通して、新しい学びの形を目指します。 みんなの教室であり、研究室でもある。 そんな空間作りのプロジェクトチームです。
今までの活動紹介や研究をこちらで紹介していきます。
活動紹介
- 相模原市のさがみはら市民活動サポートセンターに『未来デザイン』が登録されました。
- 『新しい教育、みんなの空間プロジェクト』を『未来デザイン』と改称しました。
- 「想像することから始まる学び」をテーマに研究室を開催しました。
- 町田市内のフリースクールにて、特別講師としての授業を開始しました。
- 相模原市内の無料学習支援の団体による子供達とのクリスマス会に参加しました。
- 「会話から生まれる、学びやすい空気」をテーマに研究室を開催しました。
- 「対面とオンライン、それぞれの居心地の良さ」をテーマに研究室を開催しました。
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iU情報経営イノベーション専門職大学のグローバル技法の授業に特別参加。
社会目線での自身の役割、実現とチームワークについての講義を行いました。 - 教育をテーマに、地域を知り、学び、研究をしながら空間作りを目指していく研究室の開催を開始しました。
- 相模原市内の団体による子供達への無料学習支援に、先生として参加開始しました。
- 町田市内のフリースクールにて、ビジュアルプログラミング言語Scratchの授業を開始しました。
- 相模原市のNPO法人ぴあっと様の市内小学校での授業用の動画を作成しました。
研究室(市内開催)
「想像することから始まる学び」を考える
開催場所:相模原市緑区橋本「BIZcomfort橋本」
今回の研究会では、「子どもたちの想像力を引き出す授業づくり」をテーマに意見交換を行いました。
授業の前に「今日は何をやるの?」と楽しみにしてくれる子どもたちの姿は、私たちにとっても大きな励みです。学びへの興味や好奇心は、知識を教える前の「やってみたい」という気持ちから生まれるのではないかという話から、この日の研究が始まりました。
これまでの授業では、テオ・ヤンセンのストランドビーストや、田中久重のからくり人形など、独創的なものづくりを題材に取り上げたことがあります。仕組みや動きを知ったあと、自分なりのアイデアでキャラクターの動きを考えてもらうことで、一人ひとり異なる作品が生まれました。
参加者からは、「身近なロボットや日常にある仕組みも、探究学習の題材になるのではないか」といった意見も挙がり、子どもたちの体験から想像力を広げる授業づくりについて話し合いました。
本団体では、知識を学ぶだけでなく、考える楽しさを大切にしながら、子どもたちの創造力や探究心を育む学びの研究を続けています。
「会話から生まれる、学びやすい空気」を考える
開催方法:オンライン(Discord「Lofi」)
今回の研究会では、「子どもたちが安心して過ごせる環境には何が必要か」をテーマに、日頃の教育活動で感じたことをもとに意見交換を行いました。
話題は、子どもたちとの何気ない会話から始まりました。好きなゲームやアニメ、映画、けん玉など、一人ひとりの興味や好きなことについて話をすることで、自然と距離が縮まり、教室全体の雰囲気も和らいでいくことを、多くの参加者が実感しています。
学校や学習支援、フリースクールなどは学ぶ場所であると同時に、子どもたちにとって大切な居場所でもあります。だからこそ、勉強だけではなく、「安心して話せる」「自分を知ってもらえている」と感じられる関係づくりも大切な要素ではないか、という意見が挙がりました。
「対面とオンライン、それぞれの居心地の良さ」を考える
開催方法:オンライン(Discord「Lofi」)
今回の研究会では、「学びやすい環境とは何か」をテーマに、対面とオンライン、それぞれの空間づくりについて意見交換を行いました。
話題は、市内の学習スペースやフリースクールでの授業経験から始まり、「人によって集中できる環境は異なるのではないか」という視点へと広がりました。誰かと同じ空間で学ぶ安心感や、オンライン上で仲間と同じ時間を過ごしていると感じられる一体感など、それぞれに異なる魅力があります。
また、オンラインでは音楽や環境音、アバターなどの工夫によって、離れた場所でも自然と集中しやすい空気をつくれる可能性についても意見が交わされました。デジタル技術は単なる便利なツールではなく、「安心して学べる居場所」をつくる手段の一つになり得ることを改めて実感しました。
「ICT教育とクリエイティブ、その先にある学び」を考える
開催場所:相模原市中央区淵野辺「プロミティふちのべ」
今回の研究会では、「ICT教育と、これからの学びのあり方」をテーマに意見交換を行いました。
近年、ICT教育は全国的に進められていますが、一方で海外では従来の紙の教材や対面での学びを見直す動きも見られます。また、日本でも教育や脳科学の分野から、デジタル活用と従来の学習方法とのバランスについてさまざまな議論が行われています。
そこで今回は、「どちらが正しいか」ではなく、クリエイティブの視点を加えた新しい可能性について考えました。
話題の一つとなったのは、離れた場所にいる人同士が音楽制作を通してつながっていく映画のワンシーンです。デジタル技術は単なる効率化のためだけではなく、人と人をつなぎ、新しい表現や感動を生み出す力も持っています。参加者からは、「学ぶことが楽しい」「誰かと一緒につくることが面白い」と感じられる体験こそが、これからの教育において大切なのではないかという意見が挙がりました。
「これからの学校で必要な学び」を考える
開催場所:相模原市緑区橋本「ソレイユさがみ」
今回の研究会では、「これからの時代を生きる子どもたちに必要な学びとは何か」をテーマに、学校教育の中で実践できる授業プログラムについて意見交換を行いました。
これまで相模原市や町田市において、小・中学生を対象とした授業やワークショップを実施してきました。その経験に加え、情報工学分野における研究手法や、実際の開発現場で行われている課題解決のプロセスも参考にしながら、考える力、伝える力、挑戦する力を自然に育める授業づくりについて検討しました。
参加者からは、「答えを教える授業ではなく、自分で考え、試し、発見できる学びがこれからはより大切になるのではないか」という意見も挙がり、学校の学びと地域での探究活動をつなぐ可能性について活発な議論が行われました。
「学び・暮らし・仕事がつながるまち」を考える
開催場所:相模原市緑区橋本「FUN+TECH LABO」
今回のテーマは、「学び、生活を過ごし、仕事を楽しむ」を一つの循環として実現するためには、どのような環境や仕組みが必要かを考えることでした。参加者それぞれの視点から、教育、まちづくり、テクノロジー、芸術・アートなど幅広いテーマについて意見を出し合い、「人が自然と集まり、新しい挑戦が生まれる場」とはどのような場所なのかを考えました。
話し合いでは、単に便利な施設をつくるだけではなく、「学び続けたくなる空間」「誰かとアイデアを共有したくなる仕掛け」「地域に愛着を持つきっかけ」があることが、これからの相模原には大切なのではないか、という意見が挙がりました。
こうした何気ない会話やアイデア交換の中から、新しい授業やワークショップ、地域での学びにつながるヒントが生まれています。研究会を通して得られたアイデアを少しずつ形にしながら、地域課題の解決につながる学びを実践していきます。
特別企画
クリエイティブを通して、世の中の課題解決を進めていきます。
help machineは、募⾦活動をもっと⽇常的に気軽に出来る⽅法がないか?との思いから、⽇本在住のアーティストRachel Vanderbiltにより考案、デザインされました。
お問い合わせ
相模原市、及び近隣の学校様との取り組みがはじまります。
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また、地域の学生による共同プロジェクトを企画中です。
当内容に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。